健康経営
健康経営宣言
日本ジェネリックは、「優れた医薬品をもっと広く、もっと身近に」を企業理念として掲げ、
有効性と安全性が確立されたジェネリック医薬品の普及により、患者さまの経済的負担を軽減させるとともに、
国の医療費を削減させることを社会的使命と考え、事業を展開してまいりました。
その使命の継続・実現のためには、会社を支える『人=社員』こそ大切な経営資源と捉え、
『社員が安全に、健康な状態でいきいきと働くことができる職場づくり』が重要であると考えています。
良好な職場づくり・環境づくりを通じ、患者さま、社会のすべてのみなさまの健康に貢献していくことを目指し、
「健康経営」を推進していくことを宣言します。
健康経営推進体制
代表取締役社長を健康経営責任者、人事総務部長を健康経営推進責任者とし、健康経営推進担当の人事総務部人事課を中心に
(安全)衛生委員会、産業医、健康保険組合と協力・連携し、社員の健康づくりを推進していきます。
健康経営関連指標の推移
2021 | 2022 | 2023 | |
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定期健康診断受診率 | 98.4% | 98.6% | 98.4% |
有所見率 | 66.5% | 68.2% | 61.5% |
ストレスチェック受検率 | 98.5% | 98.0% | 99.6% |
非喫煙者率 (40歳以上) | 76% | 75% | 75% |