ご挨拶
皆さまの“想い”にお応えする
医薬品企業を目指して
医薬品企業を目指して
2005年1月、日本調剤株式会社の100%子会社として日本ジェネリック株式会社は誕生しました。
日本調剤グループで培った知識と経験をもとに、創業以来、良質なジェネリック医薬品を通じた社会貢献を追求し、2010年から自社製造品の市場提供を開始。2018年には最新鋭の大型製造設備を備えた第二工場も稼働し、国内有数のジェネリック医薬品生産体制を整え、より高品質・低コストの医薬品を医療の現場にお届けしています。
日本調剤グループでは、≪すべての人の「生きる」に向き合う≫を使命とし、誰もが一番に相談したくなるヘルスケアグループを目指しています。
その中で、日本ジェネリックの使命は、患者さまの経済的負担を抑えるとともに、国の医療費増大の抑制に寄与することで社会に貢献すること。
≪優れた医薬品をもっと広く、もっと身近に≫を企業理念として掲げ、「安定供給」と「品質確保」に徹底的に拘り、常に新しい視点で、患者さまや医師、薬剤師など医療従事者の皆さまの想いに応える医薬品企業として邁進してまいります。
代表取締役社長
代表取締役社長
井上 祐弘